多賀城市ヨガティチャーのYukoです。
昨日はヨガ仲間と仙台にある「cafe 青山文庫」へ行ってきました。
古書が並ぶ、素敵な落ち着くお店です。
ヨガ仲間でもある、彼女と私は所属する団体は違いますが、いつも同じ方向を向いて進んでいます。
時々私たちは、所属する団体や組織、流派などが違うとお互いの「批判」や「短所」を探しをしたりしがちです。
「比較」しては、自分の「正当性」を確信したいのだと思います。
それはヨガの世界でも、ありがちだったりします。
友人は「ヨーガ療法士」、私は「メディカルヨガセラピスト」という立場で、
一年ぶりに会って、お互いの活動を報告しあいました。
ヨガを伝える方法や、活動する団体は違うけど、お互いが全く同じ方向を向いて活動している事を感じました。
そして、お互い将来の可能性を語り会いました。
同じ方向を向いて進んいたら、いつか肩を並べる日がくるかもしれません。
お互いを尊重し合い、認め合い、高め合える仲間はとても貴重な存在です。