"つながり孤独"を見て

多賀城市ヨガセラピストの櫻井祐子です。

 

先日、NHKクローズアップ現代+で「つながり孤独 若者の心を探って…」と言う番組が放送されました。

「つながり孤独」この表現はなるほどなあ…と感じました。

SNSの普及で、未成年からシニアまでSNSを使う時代。

たくさんの人と繋がっているのに、「孤独」を感じるのは、見る必要のない情報が無意識にどんどん入って来てしまい、

脳が処理しきれない原因もあるようです。

 

人は一度に何人まで安定した人間関係を維持できるのかと言う研究では、

「150人」が限度だそうです。

でも、私たちのSNSは300人だったり、500人、、、1000人以上の方もいるかもしれません。

これでは、脳もパンクし、安定した人間関係も希薄になります。

 

自分が精神的に元気があり、仕事や生活がうまくいっている時は、他人の成功を目にしても共感したり、

または何とも思ったりしません。

でも、気持ち落ち込んでいたり、うまくいかない時に、他人のキラキラした所を見せつけられると、窮屈さや、劣等感、嫉妬、焦りを感じたりします。

そして「孤独感」や「疎外感」に繋がってくのではないのでしょうか?

 

「じゃあ、SNSをやめれば良いじゃん!」なんて意見も聞こえて来ますが、

普通の生活にSNSがここまで浸透すると、SNSと完全に断絶する事は難しいと思います。

特に、フリーランスでビジネス目的でSNSを利用していると、なおさらSNSと縁を切るのは難しい、、、

SNSによって、もたらされる心の疲弊は日本だけではなく、世界でも深刻な問題となっています。

 

じゃあ、どうすれば良いのか?

以前、私もSNSとの向き合い方に悩んだ時に、どう対処し、現在はどう向き合っているのか、

書いて行きたいと思います。

対処法

「自分なりのSNSのルールを作る。」

 

私はSNSに疲弊した時に、どう向き合うか自分のルールを決めました。

1、お休みの日はSNSにログインしない。

  1日距離を置くだけで、心も頭の中もゆとりが出て来ます。

 

2、SNSを開く時間を決める。

  私はスマホのSNS(FB)アプリは削除し、PCのみでチェックします。
  見る時間も決めており、朝と夕方と決めています。
  メールの返信も緊急以外は朝と夕方の1時間と決めています。

 

3、SNSのタイムラインを下までスクロールしない。

  お知らせのみをチェックし、自分が必要とする情報のグループやページのみをチェックしあとは閉じてしまいます。

 

このルールを実践する事で「他人」が少し気にならなくなりました。

 

繋がっているのに孤独を感じる時、SNSの向き合い方を変えて見ましょう。

今より、ほんの少し見る頻度を減らすと変わってくるかもしれません。